【スト6】第7期TOPANGA CHAMPIONSHIP FINAL STAGE Day2終了!MenaRD首位、ひぐち追走 優勝争いは最終日へ

スト6

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格ゲーウォッチ編集部

『ストリートファイター6』の国内最高峰リーグ戦「第7期 TOPANGA CHAMPIONSHIP」は、8月21日から東京・TOKYO NODE HALLでFINAL STAGEが開幕。

8月22日のDay2までを終え、MenaRDとひぐちがともに3勝1敗。直接対決で勝利しているMenaRDが暫定首位に立ち、優勝賞金1000万円を懸けた戦いはいよいよ8月23日の最終日へ突入する。

一方、2勝2敗にはふ~ど、Shuto、りゅうきち、ひびきの4人が並んでおり、上位争いはまだ大きく動く可能性を残している。

FINAL STAGEは「7先・デュースあり」の長期戦

FINAL STAGEに進出したのは、MenaRD、ひぐち、ふ~ど、Shuto、りゅうきち、ひびき、重松の7名。

7人による総当たり戦で、通常は7本先取。6-6となった場合はデュースに入り、2ゲーム差がつくまで続行される。最大10本先取まで行われる長期戦だ。

順位決定は、勝利数 > 直接対決 > 得失点差 の順。

短期トーナメントとは違い、一人ひとりへの対策だけでなく、長いセットの中での対応力やキャラクター選択も重要になるルールとなっている。賞金総額は1500万円、優勝者には1000万円が贈られる。

Day2終了時点の順位

順位選手勝敗得失点
1MenaRD3勝1敗+9
2ひぐち3勝1敗+4
3ふ~ど2勝2敗-4
4Shuto2勝2敗+6
5りゅうきち2勝2敗-3
6ひびき2勝2敗+1
7重松0勝4敗-13

MenaRDとひぐちは同じ3勝1敗だが、Day1の直接対決でMenaRDが7-3で勝利しているためMenaRDが首位。

2勝2敗の4選手についても直接対決の結果が順位に反映されている。

Day2で首位争いが大きく動く

Day2で記録された対戦結果は以下の通り。

対戦結果
MenaRD vs りゅうきち7-0 MenaRD
ひぐち vs ふ~ど7-3 ひぐち
ひびき vs 重松7-4 ひびき
ひぐち vs Shuto10-8 ひぐち
りゅうきち vs 重松8-6 りゅうきち
ひびき vs MenaRD7-3 ひびき
ふ~ど vs Shuto8-6 ふ~ど

中でも大きかったのが、ひびきによるMenaRD撃破だ。

MenaRDはりゅうきちを7-0で圧倒し、独走態勢に入るかと思われたが、ひびきが7-3でストップ。これによってMenaRDは3勝1敗となり、優勝争いは再び混戦となった。

ひぐち、10-8の激闘を制して3勝1敗

Day2で大きく順位を上げたのがひぐち。

ふ~どを7-3で下した後、Shutoとの一戦はデュースにもつれ込む大激戦となった。

最終的には10-8でひぐちが勝利

Day1ではMenaRDに3-7で敗れているものの、ひびき、ふ~ど、Shutoから白星を挙げ、3勝1敗まで浮上した。

首位MenaRDとの直接対決では負けているため同勝利数では不利になるが、最終日を前に優勝を狙える位置につけている。

ひびきが0勝2敗から一気に復活

Day1を0勝2敗で終え、苦しいスタートとなっていたひびきだったが、Day2では状況が一変。

重松を7-4で破ってFINAL STAGE初勝利を挙げると、続くMenaRD戦では7-3で勝利した。

世界トップクラスのMenaRDを相手に、リリー一本で白星を奪ったインパクトは大きい。

これで一気に2勝2敗。

最終日にはShuto、りゅうきちとの対戦を残しており、4勝2敗まで伸ばす可能性も残されている。

Shutoは2連勝スタートから2勝2敗へ

Day1最大の存在感を見せていたのがShutoだった。

重松を7-1、りゅうきちを7-3で破り、2勝0敗の好スタート。

SNSでも、

「覚醒修羅と化したシュートさんを誰がとめるのか」

と、その強さを話題にする声が見られた。

しかしDay2では、ひぐちとのデュース戦を8-10で落とすと、ふ~どにも6-8で敗戦。

2勝2敗まで後退した。

それでも得失点は「+6」と2勝2敗勢では最も高く、MenaRDとの直接対決も残されている。Shuto自身の順位だけでなく、優勝争い全体を左右する存在になりそうだ。

ふ~どの「4キャラ運用」が話題に

FINAL STAGEで特に異彩を放っているのがふ~ど。

ここまでエド、ヴァイパー、ディージェイ、ダルシムの4キャラクターを投入している。

TOPANGA公式Xも、そのキャラクター運用を「突飛な奇策」として取り上げている。

SNSでも、

「4キャラ今日だけで持ってきてる」

と、その大胆な運用に驚く声が上がった。

また、

「ふ~どさんの攻略、独特で面白い」

と、次に何を仕掛けてくるのか楽しみにする反応も見られる。

単純にキャラクターを多く使うだけでなく、「どの対戦相手に、どのキャラクターを見せるのか」という長期リーグならではの駆け引きも含めて、ふ~どらしい攻略が展開されている。

Day2最後にはShutoを8-6で撃破し、2勝2敗。最終日にも要注目だ。

重松は0勝4敗も、スコア以上に際どい試合も

重松はここまで0勝4敗と厳しい状況。

ただし、MenaRD戦は6-8、りゅうきち戦も6-8と、デュースまでもつれ込んだ試合が2つある。

白星こそまだないものの、単純な一方的敗戦が続いているわけではない。

残るひぐち、ふ~ど戦の結果次第では、優勝争いや最終順位にも大きな影響を与えることになる。

最終日はMenaRDが一歩リード、それでも混戦

8月23日のDay3を前に、優勝争いではMenaRDが一歩リードしている。

残る対戦カードは以下。

選手残る対戦相手
MenaRDふ~ど、Shuto
ひぐちりゅうきち、重松
ふ~どMenaRD、重松
ShutoMenaRD、ひびき
りゅうきちひぐち、ひびき
ひびきShuto、りゅうきち
重松ひぐち、ふ~ど

MenaRDが残り2試合を連勝すれば5勝1敗。

ひぐちも最大5勝1敗まで伸ばせるが、MenaRDはひぐちとの直接対決に勝利している。そのため、MenaRDがDay3を2連勝すれば自力で優勝を確定できる

一方でMenaRDが1試合でも落とせば状況は大きく変わる。

ひぐちには5勝1敗まで伸ばすチャンスがあり、2勝2敗のふ~ど、Shuto、りゅうきち、ひびきも最大4勝2敗まで到達可能。

FINAL STAGEの順位決定では直接対決が得失点差より優先されるため、複数人が4勝2敗で並ぶような展開になれば、最後まで順位が読めない状況もあり得る。

8月23日13時、ついに決着

約3か月にわたって行われてきた第7期TOPANGA CHAMPIONSHIPも、残すはFINAL STAGE Day3のみ。

Day1ではShutoとMenaRDが抜け出し、Day2ではひぐちが追いつき、ひびきが首位MenaRDを撃破。わずか2日間でも勢力図は大きく変わった。

MenaRDがそのまま逃げ切るのか。

ひぐちが逆転するのか。

それとも2勝2敗勢からさらなる波乱が起きるのか。

FINAL STAGE Day3は8月23日13時開始予定。優勝賞金1000万円を懸けた最後の7試合に注目したい。

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