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格ゲーウォッチ編集部
『ストリートファイター6』の公式大会「CAPCOM Pro Tour 2026 World Warrior Japan #3」が、2026年8月30日にオンラインで開催されました。
1,587名が参加した大規模トーナメントを制したのは、Good 8 Squad/Hit Box所属のカワノ選手。ルークを使用し、ウィナーズ側を一度も落ちることなく優勝を果たしています。
さらに今回のTOP8は、なんと8名全員が「STREET FIGHTER LEAGUE: Pro-JP 2026」の出場選手。SFL開幕直後ということもあり、国内トッププレイヤーたちの仕上がりの良さを感じさせる大会となりました。
World Warrior日本大会#3 TOP8結果
| 順位 | 選手 | 使用キャラクター | 獲得pt |
|---|---|---|---|
| 優勝 | カワノ | ルーク | 50pt |
| 2位 | 藤村 | C.ヴァイパー | 40pt |
| 3位 | cosa | ケン | 35pt |
| 4位 | こばやん | ザンギエフ | 30pt |
| 5位タイ | ふ~ど | C.ヴァイパー/エド | 25pt |
| 5位タイ | Shuto | リュウ | 25pt |
| 7位タイ | ひかる | A.K.I. | 20pt |
| 7位タイ | Jr. | ザンギエフ/アレックス | 20pt |
TOP8はカワノ、藤村、cosa、こばやん、ふ~ど、Shuto、ひかる、Jr.という強豪揃い。SFLのDivision S、Division Fからそれぞれ4名ずつという綺麗な構成にもなりました。
カワノがルークでウィナーズ完全優勝
今大会で特に強さを見せたのがカワノ。
ウィナーズセミファイナルでは、こばやんのザンギエフを3-0で撃破。続くウィナーズファイナルでは、藤村のC.ヴァイパーとの接戦を3-2で制し、そのままグランドファイナルへ進出しました。
敗者側から再び勝ち上がってきた藤村とのグランドファイナルでは、今度は3-0。
リセットを許すことなく大会を締めくくり、50ポイントを獲得しています。
大会後、カワノ本人もXでシンプルに優勝を報告。
SFL開幕戦でも好調だったカワノですが、その勢いを個人戦のWorld Warriorにもそのまま持ち込んだ形となりました。
藤村はC.ヴァイパーで準優勝
2位にはFAV gamingの藤村。
TOP8初戦では、ふ~どとのC.ヴァイパー同キャラ戦が実現。フルセットの末に藤村が3-2で勝利しました。
ウィナーズファイナルではカワノに2-3で敗れたものの、ルーザーズファイナルではcosaを3-0で下してグランドファイナルへ。
最後はカワノに敗れましたが、C.ヴァイパーで準優勝という結果を残しています。
実装からまだそれほど時間が経っていないC.ヴァイパーですが、今回のTOP8では藤村とふ~どの2人が使用。早くもトップレベルの大会で存在感を示しています。
cosaがルーザーズを駆け上がり3位
3位に入ったのはSaishunkan Sol 熊本のcosa。
TOP8にはルーザーズ側から進出すると、まずJr.を3-2で撃破。続いてふ~どを3-1で下し、さらにチームメイトのこばやんとの同門対決も3-2で制しました。
ルーザーズファイナルでは藤村に敗れたものの、TOP8から3連勝して3位まで駆け上がる見事なランとなっています。
CAPCOM公式Xでも、こばやんとの同門対決を制した場面が紹介されました。
Saishunkan Sol 熊本はcosaが3位、こばやんが4位と、2人揃ってTOP4入り。チームとしても好調ぶりを印象付けています。
World Warriorポイント争いはひかるが首位、カワノが急浮上
第3回終了時点の累計ポイント上位は以下の通り。
| 順位 | 選手 | 累計pt |
|---|---|---|
| 1位 | ひかる | 110pt |
| 2位 | カワノ | 80pt |
| 3位 | cosa | 65pt |
| 4位 | Jr. | 61pt |
| 5位 | きんちょ | 53pt |
| 6位 | Shuto | 50pt |
| 7位 | 藤村 | 40pt |
| 8位 | すさ | 38pt |
第1回準優勝、第2回優勝、第3回7位タイと安定して上位に入り続けているひかるが110ポイントで首位。
一方、今回50ポイントを獲得したカワノが80ポイントまで伸ばし、一気に2位へ浮上しました。cosaも3大会すべてでポイントを積み重ね、65ポイントで3位につけています。
日本は「Super Region」に指定されており、5回の通常大会終了後、累計ポイント1位がCAPCOM CUP 13へ直接出場。さらに、その選手を除いた上位選手による地域決勝からもう1名がCAPCOM CUP 13への切符を獲得します。
残る通常大会はあと2回。ひかるがこのまま逃げ切るのか、それともカワノらが逆転するのか、ポイント争いも面白くなってきました。
次回のWorld Warrior日本大会#4は10月18日
次回「World Warrior Japan #4」は2026年10月18日に開催予定。その後、第5回が11月29日、地域決勝が12月20日に予定されています。
SFLも本格的に始まり、トッププレイヤーにとってはリーグ戦と個人戦を並行して戦うシーズンに突入しました。
今回TOP8をSFLリーガーが独占したことからも、リーグでの仕上がりがWorld Warriorの結果にも直結している印象があります。
残り2大会でポイントランキングがどのように動くのか、引き続き注目です。


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