【餓狼CotW】EWC2026がパリで開幕!32名が集結、LCQ突破のあば男にも注目

大会情報

格闘ゲームファン注目の世界大会「Esports World Cup 2026(EWC2026)」が、フランス・パリで開幕する。2026年大会は7月6日から8月23日まで開催される大型eスポーツイベントで、『餓狼伝説 City of the Wolves』部門は7月8日から11日にかけて実施予定。出場選手は32名、賞金総額は100万ドルと、今年も『餓狼CotW』競技シーン最大級の舞台となる。

『餓狼伝説CotW』部門は7月8日開幕、世界の強豪32名が激突

EWC公式の競技ページでは、『FATAL FURY: City of the Wolves』部門について「Jul 08 – Jul 11, 2026」、出場者数「32」、賞金総額「$1,000,000」と掲載されている。前年EWC2025では、GO1選手がXiaohai選手をグランドファイナルで破って優勝しており、2026年大会では王者GO1選手の連覇にも注目が集まる。

大会形式は、32名を4グループに分ける第1グループステージ、16名による第2グループステージ、そして8名によるプレーオフへ進む構成。グループステージはダブルエリミネーション、プレーオフはシングルエリミネーション形式となっており、序盤から取りこぼしが許されない形式だ。

LCQはあば男が1位通過、最後の4枠が確定

本戦直前の7月5日には、EWC Last Chance Qualifier(LCQ)が実施された。上位4名に本戦出場権が与えられ、結果は1位・あば男、2位・XiaoCai、3位・Gummy、4位・Pida。あば男選手はビリーを使用し、LCQを制して本戦行きを決めた。

あば男選手は自身のXで「EWC LCQ餓狼cotw部門、優勝しました!」「本戦も頑張ります!」と投稿。LCQ突破の喜びを伝えており、日本勢として本戦での活躍に期待が高まっている。

また、SNK Esports HubもLCQ終了後に、あば男、Gummy、Pida、XIAOCAIの4名がEWC26本戦出場権を獲得したことを投稿している。

注目はGO1、Xiaohai、ラギア、そして日本勢の突破力

出場選手には、前年王者GO1選手、SWC王者ラギア選手、EVO Japanで結果を残したXiaohai選手、ネモ選手、フェンリっち選手、金デヴ選手、mok選手、スコア選手、せなる選手、そしてLCQを勝ち上がったあば男選手など、日本勢・海外勢ともに強豪がそろう。EWC公式ページでも、GO1選手は「EWC Title Defender」として掲載されている。

特にXiaohai選手はEVO Japan 2026の『餓狼CotW』部門で優勝しており、EWC公式も「最も安定した格闘ゲームプレイヤーの一人」と紹介。GO1選手との再戦、ラギア選手との直接対決、日本勢がどこまで勝ち上がるかが大会の大きな見どころになりそうだ。

コミュニティの反応:グループ分け発表で早くも「地獄グループ」話題に

EWC Extraは、Xで『FATAL FURY: City of the Wolves』部門の開幕とグループ分けを告知。「今週水曜に開幕、グループも決定」と伝えており、大会直前の注目度が一気に高まっている。

この投稿に対し、Justin Wong氏は「group AA is insane」と反応。
日本語訳:グループAA、ヤバすぎる。
グループAAにはXiaohai、Dany El Maza、ラギア、金デヴらが並んでおり、海外勢からも“激戦区”として見られていることが分かる。

LCQを突破したあば男選手は、自身のXで「EWC LCQ餓狼cotw部門、優勝しました!」と投稿。本戦出場を決めた喜びと、本戦への意気込みを伝えている。

SANWA|はるミー氏も、あば男選手のLCQ優勝について祝福の投稿を行っている。89名が集まったラストチャンス予選を勝ち抜いた点に触れ、本戦でのさらなる活躍に期待を寄せている。

まとめ:『餓狼CotW』競技シーンの現在地を測る大舞台に

『餓狼伝説 City of the Wolves』は、発売後から世界大会・高額賞金大会の舞台で存在感を強めてきたタイトルだ。EWC2026では、前年王者GO1選手の防衛、Xiaohai選手のリベンジ、日本勢の上位進出、そしてLCQから勝ち上がったあば男選手の躍進が大きな焦点になる。

パリで始まるEWC2026『餓狼CotW』部門は、単なる世界大会ではなく、現在のキャラ環境・地域別勢力図・トッププレイヤーの対応力が一気に見える重要イベントになりそうだ。

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