PlayStation Studios、アークシステムワークス、Marvel Gamesが手がける新作4v4タッグ格闘ゲーム『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』にて、新たなプレイアブルキャラクターとしてブレイド、ロキ、デッドプールの参戦が発表されました。
今回発表された3人は、すでに公開済みだったゴーストライダーとともに、5つ目にして最後のローンチチーム**「Samurai Outriders」を結成。EVO 2026で公開された最新トレーラーでは、新ステージ「Asgard」もあわせて披露されています。さらに、PS5 / PC向けのグローバルオープンβが2026年7月24日〜26日 PT**に実施予定で、βではブレイドがプレイアブルになることも明らかになりました。
ついにローンチ時の20キャラクターが出そろう
公式PlayStationページによると、『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』は発売時点で20人のマーベルキャラクターが登場する4v4タッグ制対戦格闘ゲーム。発売日は2026年8月6日、対応プラットフォームはPS5とPCです。
今回の「Samurai Outriders」は、ゴーストライダー、ブレイド、ロキ、デッドプールで構成される“ダークヒーロー寄り”のチーム。公式ブログでは、最初からまとまりのあるチームではなく、エピソードモードを通じて関係性や成長が描かれることが示されています。
ブレイドは高速接近型のハンター
ブレイドは、人間とヴァンパイアの血を引くヴァンパイアハンターとして登場。本作では日本で修行を終えた設定となっており、妖刀「村正」をはじめ、銃火器や投げナイフを使った攻撃的なスタイルが特徴です。
特に注目されているのが、杭を投げて相手を拘束し、一気に距離を詰める技**「Heartstopper」**。ヒット時には村正が赤く輝き、剣技の性能が強化されると説明されています。
ロキは幻惑とカウンターのテクニカルキャラ
ロキは“いたずらの神”らしく、幻影やフェイント、カウンターを活かして相手を惑わせるキャラクターとして紹介されています。氷や魔法の飛び道具、不規則な移動も持ち、相手の癖を読んで崩すタイプになりそうです。
一方で、公式ブログでは「トリックを見破られると大きな反撃を受ける可能性がある」とも説明されており、読み合いの強さがそのままプレイヤー性能に出るキャラクターになりそうです。
デッドプールは格ゲーネタ満載の“第四の壁”キャラに
デッドプールは銃、グレネード、刀を使うだけでなく、自分がダメージを受けるリスクを含んだ高リスク技も持つキャラクターとして紹介されています。
さらに本作のデッドプールは、“第四の壁の向こう側”から格闘ゲームの攻略本を入手したという設定。公式ブログでは、過去の名作格闘ゲームを思わせるようなユニークな技を繰り出すことが示されており、公開映像でも格ゲーファン向けのネタ要素に注目が集まっています。
オープンβは7月24日から。ブレイドが使用可能に
公式発表では、PS5 / PC向けのグローバルオープンβが2026年7月24日〜26日 PTに実施予定。今回のβでは、ブレイドがプレイアブルキャラクターとして使用可能になります。
発売前に新キャラクターを試せる機会になるため、既存のクローズドβを触れなかったプレイヤーだけでなく、マーベルファンやアーク格ゲーファンにとっても大きな注目ポイントになりそうです。
コミュニティの反応
Redditのr/Fightersでは、デッドプールのモーションに格闘ゲーム由来のネタが多数仕込まれていることに注目が集まりました。
デッドプールがJack-Oポーズをして、Mortal KombatのToasty、Johnny Cageの股間パンチ、Doomのフットダイブまでやってる。格ゲーやFGCネタを詰め込むには完璧なキャラだね。
ブレイド参戦については、かなり熱量の高い反応も見られました。
ブレイドが楽しみすぎる。Tōkonはもう自分のGOTYだ。
ただし、全体的には好意的な反応が多い一方で、デッドプールやロキの人選に対する疑問の声もあります。
自分が少数派なのは分かっているけど、デッドプールは面白いというより少しうるさく感じる。正直、Midnight Sunsチームの方がよかった。ロキがどう関係しているのかもよく分からない。
r/Gamesでも、デッドプールのモーションに多数の格ゲーオマージュが含まれている点が話題になっています。
デッドプールがどれだけ格ゲーネタをやっているか数えてみよう。豪鬼っぽい構え、Toasty、レイジクイット、Jack-Oポーズ……追記:Johnny Cageの股間パンチも!
編集部コメント
『MARVEL Tōkon』は、マーベルIPの知名度とアークシステムワークスらしい派手なビジュアル・チームバトルの組み合わせで、発売前からかなり注目度の高いタイトルです。
今回の「Samurai Outriders」は、ゴーストライダー、ブレイド、ロキ、デッドプールという濃すぎるメンバー構成で、性能面でもキャラクター性でもかなり尖ったチームになりそうです。
特にデッドプールは、格闘ゲームそのものをネタにした技や演出が盛り込まれているため、単なるマーベルファン向けキャラではなく、格ゲー経験者ほどニヤリとできる存在になりそうです。
7月下旬のオープンβでブレイドが実際に触れるようになるため、ここから発売日の8月6日に向けて、一気に対戦シーンの話題が加速していく可能性があります。
格ゲーウォッチ編集部



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