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格ゲーウォッチ編集部
フランス・パリで開催中の「Esports World Cup 2026」『餓狼伝説 City of the Wolves』部門で、グループステージ1の初日が行われました。
初日はGroup BBとGroup CCが実施され、各グループ8名のうち上位4名が次のグループステージへ進出。Group BBではGO1、SCORE、POONGKO、Fenrittiが突破し、Group CCではVxbao、Nemo、ZJZ、DarkAngelが勝ち上がりました。大会は32名参加、賞金総額100万ドル、グループステージ2段階+プレイオフで行われる形式です。
GO1、初戦3-0からFenritti戦を3-2で制して勝者側突破
初日の大きな注目は、前年王者GO1選手の立ち上がりでした。
GO1選手はOpening Matchでabao選手に3-0で勝利。続くUpper BracketではFenritti選手と対戦し、3-2の接戦を制してGroup BBの勝者側から次ステージ進出を決めました。
試合前には、GO1選手がフランス・パリで熱中症を発症していたことも報じられていました。GAME Watchによると、会場からのシャトルバス内で空調トラブルがあり、車内が39度まで達したことで熱中症を発症。記事公開時点では食事や歩行が可能な状態まで回復していたとされています。
その状況を考えると、初戦3-0、Fenritti戦3-2での勝ち上がりは非常に大きな結果です。連覇を狙うGO1選手にとって、まずは初日を勝者側で突破したことが何よりの好材料と言えます。
Group BBはSCORE、POONGKO、Fenrittiも突破
Group BBでは、SCORE選手も好調なスタートを見せました。
Opening MatchでBasher選手に3-2で勝利したSCORE選手は、Upper BracketでPOONGKO選手を3-1で下して突破。
敗者側に回ったPOONGKO選手はabao選手に3-1、Fenritti選手はNeku選手に3-0で勝利し、それぞれ次のステージへ進出しました。
Group BB 通過者
- GO1
- SCORE
- POONGKO
- Fenritti
GO1選手とFenritti選手のフルセット、POONGKO選手の下側からの立て直しなど、初日から見どころの多いグループとなりました。
Group CCはNemoがZJZを撃破、VxbaoもDarkAngelとの接戦を制す
Group CCでは、日本勢のNemo選手が存在感を示しました。
Nemo選手はOpening MatchでMok選手に3-0で勝利。その後、Upper BracketでZJZ選手を3-1で下し、勝者側からグループ突破を決めています。
もう一方の勝者側では、Vxbao選手がDarkAngel選手との接戦を3-2で制して突破。DarkAngel選手はその後、敗者側でMok選手に3-0で勝利し、ZJZ選手とともに次ステージ進出を決めました。
Group CC 通過者
- Vxbao
- Nemo
- ZJZ
- DarkAngel
Nemo選手がZJZ選手を上側で下した点は、今後の優勝争いを考えるうえでも大きなトピックです。一方で、ZJZ選手とDarkAngel選手も敗者側からきっちり勝ち上がっており、Group Stage 2ではさらにハイレベルな組み合わせが期待されます。
コミュニティの反応
GO1選手:あば男・フェンリっちを下してTOP16へ
熱中症による体調不安が報じられていたGO1選手ですが、初日はあば男選手に3-0、フェンリっち選手に3-2で勝利。本人も「動きかなり良かった」と手応えを投稿しており、連覇に向けて大きな一歩となりました。
GO1の体調を気遣う声も
日本語訳:
「明日には無事でいてほしい。試合に出られて、良いプレイができることを願っている」
GO1選手の熱中症報告を受けて、Redditでも体調を心配する投稿が立っていました。結果的に初日は勝者側突破となりましたが、今後も連戦が続くため、体調面を含めて無理のない形での出場が望まれます。
勝利を喜ぶ声と同時に、体調を気遣う反応も多く見られました。
あば男選手:GO1、ランサー、プンコとの激戦を振り返る
あば男選手は、GO1選手に敗れた後、敗者側でランサー選手に勝利。しかし最後はPOONGKO選手に敗れ、EWC本戦はここで終了となりました。投稿では、家族や応援してくれた人への感謝も述べており、悔しさと前向きさが伝わる内容になっています。
Nemo選手:Group Stage 2進出を報告
Nemo選手はGroup CCでMok選手に3-0、ZJZ選手に3-1で勝利し、勝者側からGroup Stage 2進出を決定。本人の投稿もシンプルながら、しっかりと結果を出した後の落ち着いたコメントとなっています。
フェンリっち選手:1日目通過を報告
フェンリっち選手は大会前に、同じGroup BBに入った日本勢全員での突破を願うような投稿をしていました。実際にGroup BBからはGO1選手、SCORE選手、POONGKO選手、フェンリっち選手がTOP16へ進出。結果的に、日本勢・アジア勢の強さが際立つグループとなりました。
フェンリっちのプレイにも注目
フェンリっち選手に関しては、GO1戦だけでなく他試合での強烈なプレイにも注目が集まりました。敗者側に回った後もNeku選手に3-0で勝利しており、しっかりTOP16に残った点はさすがの一言です。
まとめ:初日から優勝候補が順当に存在感
EWC 2026『餓狼伝説 CotW』部門のグループステージ初日は、GO1選手、Nemo選手、ZJZ選手、DarkAngel選手ら注目選手が順当に勝ち上がる一方で、フルセットの接戦も多く、初日から見応えのある内容となりました。
特にGO1選手は、体調面への不安が報じられる中で2連勝。前年王者としての勝負強さを見せつけた形です。
次のGroup Stage 2では、初日を突破した強豪同士の直接対決が増えるため、ここから一気に大会の緊張感が高まっていきそうです。


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