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格ゲーウォッチ編集部
『ストリートファイター6』の国内公式チームリーグ「ストリートファイターリーグ JAPAN 2026(SFL 2026)」開幕を前に開催された、「開幕直前 Division対抗戦」。
8月11日にDAY2が行われ、Division FがDivision Sを13-12で撃破。
DAY1の13-10に続いて2日間ともDivision Fが勝利し、Division対抗戦を制しました。
DAY2は最終的に12-12まで並ぶ大接戦。
最後は**藤村(C.ヴァイパー)vs板橋ザンギエフ(ザンギエフ)**という大一番となり、板橋ザンギエフが2-1で勝利。Division Fの優勝を決めています。
DAY2はDivision Fが13-12で勝利
DAY2の最終結果は以下の通り。
Division S 12 – 13 Division F
DAY1:Division S 10 – 13 Division F
DAY2:Division S 12 – 13 Division F
総合:Division F 2勝 – Division S 0勝
Division Fには、「SFL JAPAN 2026」グランドファイナルでのHOME/AWAY開始選択権が与えられます。
公式大会概要:
https://sf.esports.capcom.com/sfl2026/preseason/
序盤はDivision Fが8-5とリード
DAY2は、DAY1終了時点でまだ出場していなかったきんちょとJr.の対戦からスタート。
Jr.がザンギエフで勝利すると、水派、わびいち、竹内ジョンらDivision F勢も続き、一時は5-2までリードを広げます。
その後Division Sも勝ち星を返しましたが、13試合終了時点ではDivision Fが8-5。
DAY1を落としているDivision Sにとって、かなり苦しい展開となりました。
Division Sが怒涛の追い上げ
しかし、ここからDivision Sが反撃。
ひびきがウメハラを2-1で破ると、
・あきら 2-1 ひなお
・かずのこ 2-1 Jr.
・どぐら 2-0 ひかる
とDivision Sが4連勝。
一気にスコアを9-8から10-9へ逆転します。
さらに、
・こばやん 2-0 Seiya
・cosa 2-1 もっちー
・MenaRD 2-0 マゴ
と勝利を重ね、Division Sが12-10でリーチ。
DAY1を制していたDivision Fに対し、Division SがDAY2を取り返し、決定戦へ持ち込む可能性が一気に高まりました。
ときど、ナウマンが連勝して12-12
Division Sがあと1勝に迫ったところで踏ん張ったのが、ときどとナウマン。
ときどがももちとのJP対ジェイミー戦を2-1で制すると、続くナウマンもsakoのエレナを舞で2-1撃破。
Division Fが土壇場で追いつき、スコアは12-12となります。
公式Xも20戦終了時点で10-10となった段階から、
「マンガのような展開」
と表現するほどの接戦となっていました。
最終戦は藤村vs板橋ザンギエフ
12-12で迎えた最終戦は、
藤村(C.ヴァイパー)
vs
板橋ザンギエフ(ザンギエフ)
というカード。
板橋ザンギエフが勝てばDivision Fの総合勝利。
藤村が勝てばDAY1、DAY2が1勝1敗となり、さらに6人ずつによる決定戦へ突入するという状況でした。
試合は1-1となり、最終セット、さらに最終ラウンドまでもつれる展開。
最後は板橋ザンギエフが藤村の攻めをしのぎ、わずかな隙からチャンスを作って勝利。
板橋ザンギエフが2-1で藤村を撃破し、Division Fが13-12でDAY2を制しました。
DAY1に続いてDAY2もDivision Fが勝利。
ただしDAY2は文字通り最後の1試合まで結果が分からない、非常に僅差の決着となっています。
あきら「リベンジはGFで!」
大会終了後、広島TEAM iXAのあきらはXを更新。
敗れたDivision S側ながらイベントそのものを楽しんだ様子で、早くもグランドファイナルでのリベンジを宣言しています。
あきらの言葉通り、DAY1は10-13、DAY2は12-13。
結果だけを見るとDivision Fの2連勝ですが、内容的には両Divisionの実力差をほとんど感じさせない2日間でした。
竹内ジョン「最終戦の試合見るの楽しすぎた」
Division F側の竹内ジョンも大会終了後、
と投稿。
自身もDAY2でACQUAに2-1で勝利しており、Division Fの勝利に貢献しました。
最終戦を戦っている本人たちは相当なプレッシャーだったはずですが、周囲の選手からすると観戦するだけでも相当面白い試合だったようです。
広島TEAM iXAは2日間で8戦6勝
総合ではDivision Sが敗れたものの、チーム単位で見ると広島TEAM iXAの好調ぶりも目立ちました。
DAY1では、
・ひびき ○
・ACQUA ○
・あきら ×
・takepi ○
DAY2では、
・ひびき ○
・ACQUA ×
・あきら ○
・takepi ○
となり、2日間で8戦6勝。
ACQUAも大会後、「iXA的にも8戦6勝で勢いに乗れたのも良かった」と振り返っており、本節を前にかなり良い形で結果を残しています。
※ACQUAの投稿については検索上で投稿本文までは確認できましたが、現時点で個別のstatus URLを取得できなかったため、誤リンク防止のため本文へのURL掲載は見送っています。
開幕前イベントとは思えない大接戦
今回のDivision対抗戦は、SFL本節とは違い、各チーム単位ではなくDivision S対Division Fという特殊な形式。
そのため本節の成績をそのまま占うものではありません。
それでも、
・新加入選手の仕上がり
・Year 4環境での使用キャラクター
・キャラクター変更組の完成度
・初参戦選手の実戦での強さ
など、本節を見るうえで気になる材料はかなり多く確認できました。
特にDAY2は5-8からDivision Sが12-10まで逆転し、そこからDivision Fが再逆転。
最後はフルセット・フルラウンドの板橋ザンギエフvs藤村で決着という、開幕前イベントとしては出来すぎと言っていいほどドラマチックな展開でした。
SFL 2026はいよいよ8月25日開幕
「ストリートファイターリーグ JAPAN 2026」本節は、
8月25日:Division S開幕
8月28日:Division F開幕
を予定しています。
Division対抗戦ではDivision Fが2連勝となりましたが、本節はHOME/AWAY制によるチーム戦。
今回とはまったく違った戦略が要求されます。
開幕前からこれだけの接戦を見せた両Divisionが、本節ではどんな戦いを見せてくれるのか。
SFL 2026の開幕がますます楽しみになる2日間となりました。


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