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格ゲーウォッチ編集部
2026年7月24日から26日にかけて、フランス・パリで『ストリートファイター6』の「Esports World Cup 2026 Last Chance Qualifier」が開催されました。
約269名が参加した最後の予選を勝ち抜き、本戦出場権を獲得したのはDual Kevin、ひびき、もけ、Xian、板橋ザンギエフ、Lexxの6名。日本勢からは、ひびき、もけ、板橋ザンギエフの3名が本戦への切符を手にしています。
EWC 2026 LCQ最終結果
| 順位 | 選手 | 主な使用キャラクター | 本戦出場 |
|---|---|---|---|
| 1位 | Dual Kevin | ラシード | ○ |
| 2位 | ひびき | リリー | ○ |
| 3位 | もけ | 舞/春麗 | ○ |
| 4位 | Xian | キンバリー/ディージェイ | ○ |
| 5位タイ | 板橋ザンギエフ | ザンギエフ/アレックス | ○ |
| 5位タイ | Lexx | ガイル/ベガ | ○ |
| 7位タイ | 稲葉 | モダンヴァイパー | ― |
| 7位タイ | dible | エド | ― |
LCQは上位6名が本戦進出となる形式。TOP8では、最初の2試合を終えた時点でDual Kevin、ひびき、もけ、Xianの4名が出場権を確定させ、残る2枠をルーザーズの4名が争いました。
Dual Kevinがウィナーズ側を駆け抜けて優勝
優勝したDual Kevinは、TOP8初戦でXianを3-0で下すと、続くひびきとの試合にも3-2で勝利。そのままルーザーズから勝ち上がってきたひびきをグランドファイナルでも退け、無敗のままLCQを制しました。
強豪選手が多数参加した大規模な最終予選で、最後まで安定した強さを見せています。
大会後、Dual Kevinは3年連続でEWCへの出場権を獲得できたことを報告。今年は出場枠が少なく、例年以上に予選突破が厳しかったと振り返っています。
ひびきが準優勝、もけも3位で本戦へ
日本勢では、ひびきが準優勝。リリーを使用してウィナーズ側を勝ち進み、TOP8初戦でももけを3-0で破って早々に本戦出場を決めました。
ルーザーズに回った後も、決勝進出を懸けた再戦でももけに3-2で勝利。優勝こそDual Kevinに譲ったものの、LCQ全体を通して存在感を示す結果となりました。
もけはTOP8初戦でひびきに敗れたものの、ルーザーズでLexx、Xianを続けて撃破。3位に入り、本戦出場権を獲得しました。
大会後には、喜びを爆発させる投稿を行っています。
最後の2枠は板橋ザンギエフとLexxが獲得
残る2枠を懸けたルーザーズの出場権決定戦では、Lexxが稲葉に3-1、板橋ザンギエフがdibleに3-1で勝利しました。
板橋ザンギエフは、これで3年連続となるEWC本戦出場。ザンギエフに加えてアレックスも使用し、厳しいLCQを突破しています。
本人も大会後、本戦出場を改めて報告しました。
DetonatioN FocusMeも、板橋ザンギエフの3年連続出場を祝福しています。
Lexxはルーザーズから最後の出場枠を獲得。TOP8進出時には「あと1勝」と投稿しており、その大一番で稲葉を下して本戦への切符をつかみました。
Xianも悲願のEWC出場権獲得
4位のXianは、キンバリーとディージェイを使い分けながらウィナーズ側でTOP8へ進出。Dual Kevinには敗れましたが、その時点で本戦出場条件となる上位6名以内を確定させました。
Xianは大会後、過去2年間にわたって望んでいたEWC出場が決まったとして、喜びを投稿しています。
日本勢は3名がLCQを突破
今回のLCQでは、ひびき、もけ、板橋ザンギエフの日本勢3名が本戦出場権を獲得しました。
一方、TOP8まで勝ち進んだ稲葉はLexxに敗れ、あと1勝のところで本戦出場を逃す結果となっています。
多数の強豪が参加しながら、本戦へ進めるのはわずか6名。最後の出場権決定戦まで緊張感の高い試合が続く、まさに「ラストチャンス」の名にふさわしい大会となりました。
EWC 2026本戦は7月29日開幕
『ストリートファイター6』のEWC 2026本戦は、2026年7月29日から8月1日にかけて開催予定です。
本戦には32名の選手が出場し、賞金総額は100万ドル。世界各地の予選を突破したトッププレイヤーに、今回のLCQを勝ち抜いた6名が加わり、世界一の座を争います。
日本勢3名を含むLCQ通過者が、本戦でも勢いを維持できるのか注目です。


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