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格ゲーウォッチ編集部
『ストリートファイター6』の国内最高峰リーグ「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2026(SFL 2026)」の開幕を前に、特別イベント**「SF
L: Pro-JP 2026 開幕直前Division対抗戦」**が8月10日・11日の2日間にわたって開催されています。
Division SとDivision Fの所属選手が直接ぶつかる、SFL史上初となるDivision対抗イベント。8月10日に行われたDay1は序盤から大接戦となりましたが、最終的にDivision Fが13-10で勝利しました。
SFL初参加となる選手たちの活躍に加え、新キャラクター「ヤスミン」の実戦投入など、本リーグ開幕前とは思えないほど見どころの多い1日となっています。
Day1はDivision Fが13-10で勝利
今回のDivision対抗戦では、Division SとDivision Fから選手が次々に登場し、1試合はBO3、先に13勝を挙げたDivisionがその日の勝者となります。
Day1の最終結果は、
Division S 10-13 Division F
となり、まずはDivision Fが1勝を先取しました。
ただし、序盤からDivision Fが一方的に押していたわけではありません。
最初の12試合を終えた時点では、なんと6-6の完全イーブン。
公式Xも、
「スコアはなんと6対6…!! 両Divisionの実力はまさに互角」
と投稿するほどの接戦となりました。
SFL初参加のYAS&ひなおがいきなり勝利
Day1の開幕カードでは、Saishunkan Sol 熊本のまちゃぼー選手とREJECTのYAS選手が対戦。
SFL初参加となるYAS選手が、経験豊富なまちゃぼー選手を2-0で撃破し、Division Fに最初の1勝をもたらしました。
さらに続くcosa選手対ひなお選手でも、こちらもSFL初参加のひなお選手が2-1で勝利。
REJECTの新戦力2人がいきなり連勝するという、かなりインパクトのあるスタートとなりました。
YAS選手自身も勝利後、
「SFL対抗戦初戦勝てたぞおおおお」
と喜びを投稿。
ひなお選手の勝利にも触れ、この勢いでDivision対抗戦の勝利を狙いたいとコメントしています。
一方のDivision Sもすぐに反撃。
ZETA DIVISION Geeklyのヤマグチ選手がRIDDLE ORDERの高木選手に2-0、ひぐち選手もひかる選手を2-1で破り、序盤から一進一退の展開となりました。
ぷげらが早くも「ヤスミン」を実戦投入
今回の対抗戦で特に注目を集めたのが、Good 8 Squadのぷげら選手。
KADOKAWA FAV gamingのもけ選手との試合で、新キャラクター「ヤスミン」を投入しました。
CAPCOM公式も、
「さすがのぷげら、ヤスミン最速実践投入」
として試合を紹介しています。
試合そのものはもけ選手が2-0で勝利。
ヤスミンでいきなり白星とはなりませんでしたが、SFL本節を目前にしたこのタイミングで実戦投入されたこと自体が非常に興味深いところです。
今後、ヤスミンをサブキャラクターとして採用する選手が増えるのか、それともメインキャラクターとして本格運用する選手が現れるのか。
SFL 2026におけるキャラクター事情を見るうえでも、今回のDivision対抗戦は重要な材料になりそうです。
後半戦でDivision Fが一気に抜け出す
最初の12試合終了時点では6-6でしたが、後半になるとDivision Fが徐々にリードを広げます。
特に大きかったのが、Good 8 Squad勢の連勝。
カワノ選手がMenaRD選手とのルーク対決を2-1で制すると、続いてさはら選手もももち選手を2-1で撃破しました。
その後もDivision Fでは、
もっちー選手がsako選手に2-0、KEI.B選手がボンちゃん選手に2-1、ふ~ど選手がヤナイ選手に2-1、ウメハラ選手が鶏めし選手に2-0で勝利。
Division Sも藤村選手、ひびき選手、ACQUA選手、どぐら選手らが勝利して食らいつきましたが、最後はRIDDLE ORDERのあでりい選手がSaishunkan Sol 熊本のこばやん選手を2-0で撃破。
結果表上、この勝利でDivision Fが13勝に到達し、Day1を13-10で制した形となりました。
SFL初陣の「らおやむ」も2-0勝利
名古屋NTPOJAからSFL初参戦となるらおやむ選手も、Day1で存在感を見せました。
イベント開始前には、
「SFL初陣、本節に向けていい活躍ができたらいいな!」
と意気込みを投稿。
そして実際の試合では、広島 TEAM iXAのあきら選手を相手に2-0で勝利。
YAS選手やひなお選手も含め、SFL初参加組が早くも結果を残しているのは、今季のリーグを占ううえでも面白いポイントでしょう。
既存のトッププレイヤーだけではなく、新たにSFLへ加わった選手たちがどこまでリーグの勢力図を変えてくるのか。
本節への期待がさらに高まるDay1となりました。
Day2は8月11日15時スタート
Division対抗戦のDay2は、8月11日15時から開始予定です。
Day1をDivision Fが取ったため、Day2もDivision Fが勝利すればそのままDivision Fの総合勝利。
逆にDivision SがDay2を取り返した場合は、総合勝者を決める決着戦へ進みます。
そして今回のDivision対抗戦で勝利したDivisionには、SFL 2026 GRAND FINALにおける**「HOME/AWAY開始選択権」**が与えられます。
なお、当初の告知から褒賞内容は変更されているため、「HOMEスタート権」ではなく、現在はHOME/AWAYのどちらから開始するかを選択できる権利となっています。
SFL 2026の本リーグは8月25日に開幕予定。
本番を前に48人の選手が直接ぶつかる今回のDivision対抗戦は、単なるエキシビションというより、今季の勢力図やキャラクター事情を先取りできる前哨戦になっています。
Day1ではDivision Fが13-10で先勝しましたが、序盤は6-6まで完全に拮抗していました。
果たしてDivision Fがそのまま2日連続で勝利するのか。
それともDivision Sが巻き返し、決着戦へ持ち込むのか。
8月11日のDay2にも注目です。


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